・聴覚とその伝導路
・平衡覚とその伝導路
・純音聴力検査
・平衡機能検査
②【中耳】( )→前庭窓→
③【内耳】→( )に変換→( )神経→
④【脳】脳幹の( )神経核→( )葉の聴覚野
(A)聴覚とその伝導路
・前庭には卵形嚢(水平)と球形嚢(垂直)があり、(頭位)変化を感知。
・半規管には3つの半規管がそれぞれ90°の位置関係を保っている。頭が回転すると、半規管の( )が流動し、頭部の( )を感知。
これらの信号が( )神経を通り、中枢に伝わる。
(A)平衡覚とその伝導路
・気導はレシーバーをあてた状態で、骨導は骨導レシーバーを( )部にあてた状態で計測し記録。
・気導は( )聴力を、骨導は( )聴力を示す。
・周波数がそれぞれ125、250、500、1000、2000、4000、8000Hzの時の( )を検査する。
骨導→右骨導は( )、左骨導は( )。
感音難聴→( )または( )の障害
混合難聴→前者2つの障害が混合したもの
(A)純音聴力検査
②( )眼鏡
③( )
(A)平衡機能検査
②【中耳】(耳小骨)→前庭窓→
③【内耳】→(電気信号)に変換→(蝸牛)神経→
④【脳】脳幹の(蝸牛)神経核→(側頭)葉の聴覚野
次の問題は→(Q)平衡覚とその伝導路
・前庭には卵形嚢(水平)と球形嚢(垂直)があり、(頭位)変化を感知。
・半規管には3つの半規管がそれぞれ90°の位置関係を保っている。頭が回転すると、半規管の(リンパ)が流動し、頭部の(回転)を感知。
これらの信号が(前庭)神経を通り、中枢に伝わる。
次の問題は→(Q)純音聴力検査
・気導はレシーバーをあてた状態で、骨導は骨導レシーバーを(耳後)部にあてた状態で計測し記録。
・気導は(日常聞こえている)聴力を、骨導は(その人のもつ本来の)聴力を示す。
・周波数がそれぞれ125、250、500、1000、2000、4000、8000Hzの時の(デシベル)を検査する。
骨導→右骨導は([ )、左骨導は( ])。
感音難聴→(内耳)または(中枢)の障害
混合難聴→前者2つの障害が混合したもの
次の問題は→(Q)平衡機能検査
②(フレンツェル)眼鏡
③(電気眼振図)
・平衡覚とその伝導路
・純音聴力検査
・平衡機能検査
聴覚とその伝導路
・音が脳に伝わるまでのルートは?
①【外耳】耳介・外耳道→( )→②【中耳】( )→前庭窓→
③【内耳】→( )に変換→( )神経→
④【脳】脳幹の( )神経核→( )葉の聴覚野
(A)聴覚とその伝導路
平衡覚とその伝導路
・大きく分けて前庭と半規管がある。・前庭には卵形嚢(水平)と球形嚢(垂直)があり、(頭位)変化を感知。
・半規管には3つの半規管がそれぞれ90°の位置関係を保っている。頭が回転すると、半規管の( )が流動し、頭部の( )を感知。
これらの信号が( )神経を通り、中枢に伝わる。
(A)平衡覚とその伝導路
純音聴力検査
・気導聴力と骨導聴力を調べる検査である。・気導はレシーバーをあてた状態で、骨導は骨導レシーバーを( )部にあてた状態で計測し記録。
・気導は( )聴力を、骨導は( )聴力を示す。
・周波数がそれぞれ125、250、500、1000、2000、4000、8000Hzの時の( )を検査する。
・記載法は?
気導→右の気導が( )で( )線で結ぶ。左の気導が( )で( )線で結ぶ。骨導→右骨導は( )、左骨導は( )。
・難聴の種類は?
伝音難聴→( )または( )の障害感音難聴→( )または( )の障害
混合難聴→前者2つの障害が混合したもの
(A)純音聴力検査
平衡機能検査
①立ち直り反射の検査
・直立検査
両足を揃えて立つ。開眼と閉眼で比べる。→動揺が大きいor転倒で( )陽性。・重心動揺計検査
直立状態の重心の移動を機械で調べる。直立状態を客観的に評価可能。( )の回復過程の経過観察に役に立つ。②眼球運動の検査
・目の動きや( )の観察は平衡障害の診察に有用。・観察方法は?
①( )を観察②( )眼鏡
③( )
フレンツェル眼鏡の特徴
( )成分の観察ができるが、( )では観察できない。電気眼振図の特徴
( )での観察も可能だが、( )成分の観察はできない。(A)平衡機能検査
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聴覚とその伝導路
・音が脳に伝わるまでのルートは?
①【外耳】耳介・外耳道→(鼓膜)→②【中耳】(耳小骨)→前庭窓→
③【内耳】→(電気信号)に変換→(蝸牛)神経→
④【脳】脳幹の(蝸牛)神経核→(側頭)葉の聴覚野
次の問題は→(Q)平衡覚とその伝導路
平衡覚とその伝導路
・大きく分けて前庭と半規管がある。・前庭には卵形嚢(水平)と球形嚢(垂直)があり、(頭位)変化を感知。
・半規管には3つの半規管がそれぞれ90°の位置関係を保っている。頭が回転すると、半規管の(リンパ)が流動し、頭部の(回転)を感知。
これらの信号が(前庭)神経を通り、中枢に伝わる。
次の問題は→(Q)純音聴力検査
純音聴力検査
・気導聴力と骨導聴力を調べる検査である。・気導はレシーバーをあてた状態で、骨導は骨導レシーバーを(耳後)部にあてた状態で計測し記録。
・気導は(日常聞こえている)聴力を、骨導は(その人のもつ本来の)聴力を示す。
・周波数がそれぞれ125、250、500、1000、2000、4000、8000Hzの時の(デシベル)を検査する。
・記載法は?
気導→右の気導が(○)で(実)線で結ぶ。左の気導が(☓)で(点)線で結ぶ。骨導→右骨導は([ )、左骨導は( ])。
・難聴の種類は?
伝音難聴→(外耳)または(中耳)の障害感音難聴→(内耳)または(中枢)の障害
混合難聴→前者2つの障害が混合したもの
次の問題は→(Q)平衡機能検査
平衡機能検査
①立ち直り反射の検査
・直立検査
両足を揃えて立つ。開眼と閉眼で比べる。→動揺が大きいor転倒で(ロンベルグ)陽性。・重心動揺計検査
直立状態の重心の移動を機械で調べる。直立状態を客観的に評価可能。(めまい)の回復過程の経過観察に役に立つ。②眼球運動の検査
・目の動きや(異常眼球運動(眼振))の観察は平衡障害の診察に有用。・観察方法は?
①(直接眼球)を観察②(フレンツェル)眼鏡
③(電気眼振図)
フレンツェル眼鏡の特徴
(回旋)成分の観察ができるが、(閉眼)では観察できない。電気眼振図の特徴
(閉眼)での観察も可能だが、(回旋)成分の観察はできない。![]() | 臨床検査技師国家試験問題注解 2022年版 [ 臨床検査技師国家試験問題注解編集委員会 ] 価格:9,240円 |
