・心臓基本断層面3選
・心臓の代表疾患の超音波所見
・経食道心エコー

心臓基本断層面3選

・(　　)断面→胸骨傍左縁
・(　　)断面→胸骨角左縁
・(　　)断面→心尖部
(A)心臓基本断層面3選

心臓の代表疾患の超音波所見

・僧帽弁狭窄症→弁口狭窄、僧帽弁前尖の(　　)や(　　)、左心(　　)
・大動脈弁閉鎖不全症→僧帽弁前尖の(　　)、左心室の(　　)
・心房中隔欠損症→(　　)拡大、心室中隔の(　　)性運動、心房中隔欠損、ドプラ法で(　　)
・肥大型心筋症→左室心筋の(　　)と左室の(　　)障害
(A)心臓の代表疾患の超音波所見

経食道心エコー

　(　　)から心臓を観察する超音波検査法。
メリット
　減衰が(　　)い。
　(高周波)の使用が可能
　体表から観察困難な部位((　　)内血栓、(　　)、(　　))の観察が可能。
デメリット
　(　　)は操作できない。
(A)経食道心エコー

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心臓基本断層面3選

・(長軸)断面→胸骨傍左縁
・(短軸)断面→胸骨角左縁
・(四腔)断面→心尖部

次の問題は→(Q)心臓の代表疾患の超音波所見

心臓の代表疾患の超音波所見

・僧帽弁狭窄症→弁口狭窄、僧帽弁前尖の(多重エコー)や(ドーム形成)、左心(拡大)
・大動脈弁閉鎖不全症→僧帽弁前尖の(フラタリング)、左心室の(拡大)
・心房中隔欠損症→(右室)拡大、心室中隔の(奇異)性運動、心房中隔欠損、ドプラ法で(短絡血流)
・肥大型心筋症→左室心筋の(著明な肥厚)と左室の(拡張)障害

次の問題は→(Q)経食道心エコー

経食道心エコー

　(食道)から心臓を観察する超音波検査法。
メリット
　減衰が(少な)い。
　(高周波)の使用が可能
　体表から観察困難な部位((左心耳)内血栓、(人工弁)、(動脈解離))の観察が可能。
デメリット
　(臨床検査技師)は操作できない。

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