(Q)先端肥大症・巨人症
(Q)下垂体性機能低下症・小人症
(Q)尿崩症
(Q)ADH不適合分泌症候群(SIADH)
(Q)Sheehan症候群

先端肥大症・巨人症

　下垂体腫瘍による(　　)過剰分泌。
　→特徴的な顔貌および身体症状。

下垂体性機能低下症・小人症

　(　　)分泌低下。出生時は正常、その後に身長の発育障害を生じる。

尿崩症

　(　　)の分泌低下→多飲・多尿。

ADH不適合分泌症候群(SIADH)

　ADH異常分泌→希釈性低(　)血症や体液過剰。

Sheehan症候群

　下垂体(　　)の各ホルモンの欠落症状。

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先端肥大症・巨人症

　下垂体腫瘍による(成長ホルモン)過剰分泌。
　→特徴的な顔貌および身体症状。

下垂体性機能低下症・小人症

　(成長ホルモン)分泌低下。出生時は正常、その後に身長の発育障害を生じる。

尿崩症

　(抗利尿ホルモン(ADH))の分泌低下→多飲・多尿。

ADH不適合分泌症候群(SIADH)

　ADH異常分泌→希釈性低(Na)血症や体液過剰。

Sheehan症候群

　下垂体(前葉)の各ホルモンの欠落症状。

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